他人に迷惑をかけない配慮

女性

狭い空間で過ごす工夫を

夜行バスを利用する人が増えていますが、夜行バスを初めて利用する人には注意しなければならないことがあります。夜行バス規則と言う訳ではありませんが、知らない人が多く乗っていることでもあるように、周囲に気を配る必要が出て来ます。自分では普通と考えることでも、他人にとっては不愉快なこともあると知っておきましょう。その第一にも言われることに食べ物などの匂いが挙げられます。狭い空間で長時間過ごすことになるため、空気も淀むことがあり食べ物から発生する匂いには注意が必要となって来ます。長時間の移動ではお腹も空くことになり、空腹を満たすためにから揚げなどの匂いのする物を食べることで、周囲に迷惑をかけかねません。そのため空腹感を満たす方法として、匂いのない食べ物を用意しておくことが良い方法となります。また夜間のため静かな車内環境になることから、仲間同士の話声も小さくする必要が出て来ます。映画館同様に、他人の声が気になる人もいると知っておきましょう。そしてスマートフォンの利用などを盛んに行うことで、光が発生することがあります。消灯時間を済んでの光は、他人にとって迷惑以外の何者でもありません。スマートフォンを含め、光を出す場合には周囲に迷惑のかからないようにすることも大事なことになります。更には新幹線でも問題になるのですが、リクライニングシートの利用方法です。シートを倒す時には後ろの席の人にひと声かける気配が、長い旅の時間を互いに気持ち良く過ごす方法にもなって来るはずです。知らない人同士迷惑を掛けず静かに過ごすことが、夜行バスの宿命と言っても良いのではないでしょうか。